中国茶ソムリエ

最新情報

福建省南部のウーロン茶

中国茶のプロを目指すブログなので、
かなり突っ込んだ話しをしていこうと思います。
四大安渓茶をご存じですか?
・鉄観音
・黄金桂
・毛蟹
・本山
上記が四大安渓茶と呼ばれる茶葉です。

この中で、
一番高いお茶はどれでしょう?
二番目に高いお茶は?

この時点でわからないと、
国家資格の評茶員は厳しいと思います。
絶対的な経験値が足りないと思います。

他にも多くの安渓茶がございますが、
その多くはほとんど見ることがないと思います。
他にも見たことがあったりしますか?
個人的には「梅占」がすごく好きです。

中国茶というのは本物を飲まなければ、
自分のレベルを上げれないと思ったほうが良いと思います。
だからこそ良い物をたくさん飲む必要性があるんですね。
私も今までどれぐらいの勉強代を積んだことか・・・。(^^;)

プーアール茶の世界3

おいしいプーアール茶を楽しむ。
プーアール茶も上質なものになると、
含んだ瞬間まったりとひろがりふわっと抜ける香り。
後は環境により変わる純度を楽しむのが良いと思います。

湿気の多い倉庫=湿倉
湿気のない倉庫=乾倉

カビ臭いのは製造方法と保存です。
湿倉に入ると香りと味は急速に変化しますが、
どうしてもカビ臭さが残るのが最も悪い部分でしょう。

人工的に蒸気をどんどんと送り込み、
室内の湿度をどんどん上げるような倉庫も多いです。
プーアール茶の中に表面が白っぽい茶葉があります。
これを見たら避けるのが賢明です。

飲む際にちょっとカビ臭い物も避けるべきでしょう。
黴びていなかったら黴びている香りはしません。
楽しむことと自分を守ることは違います。
きちんとした茶葉を飲むことが大切だと思います。

プーアール茶の世界2

プーアール茶の倉庫について。
カビを付着させているのは紛れもなく人です。
生産量が追いつかないという理由で世界を壊した。

プーアール茶の多くが日本に引きずり込まれ、
日本では「プーアール茶=カビ臭い」となってしまった。
この全てが大きなミスだと気付いていただきたい。

本当においしいプーアール茶を飲んだことがありますか?ふわっと舌にのる感じ。
茶湯の濃度を喉で感じ。
鼻から純度の高い香り。

良いプーアール茶を飲んだことのある方は、
わかると思いますがしっかりとした歴史を感じます。
かび臭さもなく柔らかくまろやかな喉ごしの贅沢品。

産地によって香りと味が異なり、

プーアール茶の話しを少し。
せっかくなので情報を共有したいと思います。

プーアール茶は非常に難しい中国茶の一つ。
茶葉や年月や倉庫などで一概にデータがないこと。
これがプーアール茶の難しさでしょう。

他の茶葉は原産地の茶葉を何十種類と飲めば、
それなりのゴールは見えるのは事実です。
プーアール茶は何十種類程度ではスタートラインに立てません。
何百種類でやっと立てるぐらい複雑で難しいです。

私はもうすぐ4桁にのりそうですが、
ここまで来るのに4年弱かかっています。
最初の頃はわからなかったので数には入っていません・・・。
飲めば良い訳ではなくきちんとメモをとらないと意味がないです。

プーアール茶の世界

プーアール茶の話しを少し。
きわどいプーアール茶
↑良い機会ですので情報を共有したいと思います。

プーアール茶は非常に難しい中国茶の一つ。
茶葉や年月や倉庫などで一概にデータがないこと。
これがプーアール茶の難しさでしょう。

他の茶葉は原産地の茶葉を何十種類と飲めば、
それなりのゴールは見えるのは事実です。
プーアール茶は何十種類程度ではスタートラインに立てません。
何百種類でやっと立てるぐらい複雑で難しいです。

私はもうすぐ4桁にのりそうですが、
ここまで来るのに4年弱かかっています。
最初の頃はわからなかったので数には入っていません・・・。
飲めば良い訳ではなくきちんとメモをとらないと意味がないです。

プーアール茶の倉庫について次回話します。

ジャスミン茶の楽しみ方

茶葉のクオリティが悪いからと言っても、
必ずしもまずいと言うわけではございません。

ただ、香りの持続性で見れば、
それほど持続しないと言うことは間違いないです。
淹れ方次第では香りの持続性を調整することも可能ですが、
かなりの技術が問われると思います・・・。(^^;)

ジャスミン茶は淹れ方次第で、
すごくおいしく飲める中国茶の一つだと思います。
淹れ方が上手なら基本的に甘みが出ます。
逆に少し失敗してしまったら苦みが出ます。

悪い茶葉を買ったからと言って、
決してそれが悪いとは理解してください。

茶葉には、
低級品であれば低級品なりの価格。
中級品であれば中級品なりの価格。
高級品であれば高級品なりの価格。適正価格があります。

ジャスミン茶の中国マーケット事情

ジャスミン茶と言うのは、
香り付けのレベルで茶葉の等級が決まります。
これから重要な事を言います。

香り付けの作業を高品質にする場合、
茶葉を決して低品質の物は使いません。
これが最も重要です!

簡単に紹介します。
比率で1:1という割合が最高級です。
(茶葉1:花1という意味です。)
1:1で香り付けをする場合は必ず良い茶葉を使用します。

良い茶葉に対して、良い香り付けをするのは、
これは茶葉の等級が良いからなんですね。
当たり前と思われたかと思いますが重要なポイントです。

中国では、安い茶葉に対しては、
すごく良い香り付けは絶対にしません。
その為、茶葉を見分けられれば香り付けも大体わかります。
たまに例外の香り付けがありますが、限りなく少ないです。

いい香り付けは良い茶葉にすると思って頂いて間違いないです。

ジャスミン茶の品質および等級の分け方

花の香りを移すことによって、
ジャスミン茶の香りが茶葉に付きます。

この香り付けを中国語ではインと言います。
このインという作業には重要なポイントが2点あります。
香り付けをする茶葉と花の比率これがすごく重要です。

もう一点は何回香り付けをしたかという事です。
回数と比率で価値がほとんどわかります。
簡単に言えばコストが違うという事になります。

ジャスミンの香りという面で見たら、
たった2点しかございません。
簡単なようですが非常に複雑です。(^^;)
色々な場所でジャスミン茶を飲み比べましょう♪

ジャスミン茶ついて

ジャスミン茶は緑茶を完全に作ります。
作り終わった緑茶に対して、
ジャスミンの花から香りをつける事。

アメリカに輸出している茶葉には、
白茶で仕上げてあるものもあるそうですが、
基本的にはマーケットには出てこないです。
私がいう海外輸出組というランクになります。

今回は身近なジャスミン茶を何回かに分けて話します。
簡単そうなジャスミン茶ですが意外と複雑です。
特に香り付けの工程がわかるかというのは非常に難しいです。

品質の良い茶葉をどのように判断するかを、
少しずつですが語っていこうと思います。

中国茶のプロを目指す方へ

このブログでは、
テイスティングのポイントや私の見解を書きます。
中国茶に関連する事を私の心の声で書きます。

中国茶は簡単ではない。
今までずっと思っている事はこれ。
多くの方は名前でお茶を飲んでいますが、
名前でお茶を飲めるほど中国茶は簡単ではない。

本物を飲まなければ、
決して判断することの出来ない中国茶の世界。
足を踏み入れて4年目になる私ですが、
中国茶の裏側を多く見てきています。

中国茶とだまし

中国茶を勉強すると決めてから、
どれだけ騙されてきたかわかりません。
HPには少し書いたことがありますが、
中国茶は蘊蓄や知識の真剣勝負であること。

国家資格取得者ぐらいになるとわかると思います。
どれだけわかるかを探られてしまうという事を。
中国で中国茶を購入するのであれば、
販売者は常に高値で販売しようと機会を探す。

購入者はなるべく騙されないように、
文字や言葉で確認をとると思います。
これが大きな過ちだということを私は言いたい。

販売者は中国茶に携わってきているので、
中国茶の専門用語を知っています。
使う単語で購入者のレベルがわかります。
ここに隙が生じるわけです。

だからこそしっかりと学んでいただきたい。
私は私のお店で中国茶を買って下さいと言いません。
このようにして常に勉強をして常に最前線を知る。
私のお茶がどのような位置づけという紹介は出来ます。

買う買わないというのは、お客様の自由です。
好きな場所で好きなお茶を買うのが一番良いと思います。
お手伝いが出来るようにとこのブログを書きます。
真実を知り、良い茶葉を知ることが目的です。

おいしい中国茶で至福の時間を作りましょう♪