おいしいプーアール茶を楽しむ。 プーアール茶も上質なものになると、 含んだ瞬間...

プーアール茶の世界3

2007年07月10日
中国茶に魂を埋めた日本人こと大高勇気です。

おいしいプーアール茶を楽しむ。
プーアール茶も上質なものになると、
含んだ瞬間まったりとひろがりふわっと抜ける香り。
後は環境により変わる純度を楽しむのが良いと思います。

湿気の多い倉庫=湿倉
湿気のない倉庫=乾倉

カビ臭いのは製造方法と保存です。
湿倉に入ると香りと味は急速に変化しますが、
どうしてもカビ臭さが残るのが最も悪い部分でしょう。

人工的に蒸気をどんどんと送り込み、
室内の湿度をどんどん上げるような倉庫も多いです。
プーアール茶の中に表面が白っぽい茶葉があります。
これを見たら避けるのが賢明です。

飲む際にちょっとカビ臭い物も避けるべきでしょう。
黴びていなかったら黴びている香りはしません。
楽しむことと自分を守ることは違います。
きちんとした茶葉を飲むことが大切だと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

 


中国国家公認資格:高級評茶員・高級茶藝師
 
中国茶の資格である「評茶員・茶藝師」の資格を取得しました。
しかし資格で物事を語ることが出来ないと心の底から思い作ったブログ。
ここではプロがプロもしくは学びたい方へのみ書き記していきます。
中国で死にものぐるいで勉強している日本人の実力をここに。