ジャスミン茶

ジャスミン茶の楽しみ方

茶葉のクオリティが悪いからと言っても、
必ずしもまずいと言うわけではございません。

ただ、香りの持続性で見れば、
それほど持続しないと言うことは間違いないです。
淹れ方次第では香りの持続性を調整することも可能ですが、
かなりの技術が問われると思います・・・。(^^;)

ジャスミン茶は淹れ方次第で、
すごくおいしく飲める中国茶の一つだと思います。
淹れ方が上手なら基本的に甘みが出ます。
逆に少し失敗してしまったら苦みが出ます。

悪い茶葉を買ったからと言って、
決してそれが悪いとは理解してください。

茶葉には、
低級品であれば低級品なりの価格。
中級品であれば中級品なりの価格。
高級品であれば高級品なりの価格。適正価格があります。

ジャスミン茶の中国マーケット事情

ジャスミン茶と言うのは、
香り付けのレベルで茶葉の等級が決まります。
これから重要な事を言います。

香り付けの作業を高品質にする場合、
茶葉を決して低品質の物は使いません。
これが最も重要です!

簡単に紹介します。
比率で1:1という割合が最高級です。
(茶葉1:花1という意味です。)
1:1で香り付けをする場合は必ず良い茶葉を使用します。

良い茶葉に対して、良い香り付けをするのは、
これは茶葉の等級が良いからなんですね。
当たり前と思われたかと思いますが重要なポイントです。

中国では、安い茶葉に対しては、
すごく良い香り付けは絶対にしません。
その為、茶葉を見分けられれば香り付けも大体わかります。
たまに例外の香り付けがありますが、限りなく少ないです。

いい香り付けは良い茶葉にすると思って頂いて間違いないです。

ジャスミン茶の品質および等級の分け方

花の香りを移すことによって、
ジャスミン茶の香りが茶葉に付きます。

この香り付けを中国語ではインと言います。
このインという作業には重要なポイントが2点あります。
香り付けをする茶葉と花の比率これがすごく重要です。

もう一点は何回香り付けをしたかという事です。
回数と比率で価値がほとんどわかります。
簡単に言えばコストが違うという事になります。

ジャスミンの香りという面で見たら、
たった2点しかございません。
簡単なようですが非常に複雑です。(^^;)
色々な場所でジャスミン茶を飲み比べましょう♪

ジャスミン茶ついて

ジャスミン茶は緑茶を完全に作ります。
作り終わった緑茶に対して、
ジャスミンの花から香りをつける事。

アメリカに輸出している茶葉には、
白茶で仕上げてあるものもあるそうですが、
基本的にはマーケットには出てこないです。
私がいう海外輸出組というランクになります。

今回は身近なジャスミン茶を何回かに分けて話します。
簡単そうなジャスミン茶ですが意外と複雑です。
特に香り付けの工程がわかるかというのは非常に難しいです。

品質の良い茶葉をどのように判断するかを、
少しずつですが語っていこうと思います。